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https://w.atwiki.jp/dota2_miuchi/pages/15.html
変な癖が付く前にちゃんと設定はしておこう。 ビデオ・オーディオ設定とかは自分の環境に合わせて好きに設定すれば良い。 が、操作方法やキー設定や更にコンフィグファイル編集等、DOTA2は設定できる事が色々あるので少し解説。 画面の操作方法 1,マウスカーソルを画面端に動かしてカメラ移動する方法 2,設定したキーを押してる間だけマウスの動きをカメラ移動にする方法 3,wsadキー等にカメラ移動を設定して動かす方法 プロ並みの実力を目指すとか、少しでも上のレベルへ進みたい人は1か2の方法をおすすめします。 高レートのGAMEでは相手がアイテムやスキルで瞬時に飛んできてスキルを当てに来たり、消えた状態からスキルを当てに来たりした時、それを無効化するスキルやアイテムを発動させて回避する事が必要になります。 その為、少しでも反応速度を上げる為にスキルやアイテムの発動キーの上に手を置いておいた方が有利です。 設定しておきたいキーは結構あるので、出来ればカメラ移動はマウスで出来るといいでしょう。 プロプレイヤーのほとんどは1か2のどちらかで操作してるようです。 まぁ、好みでも全然おk。 キー設定 キーはいくつかの種類に分けて考えます。 反応速度を求めてよく使うキー スキル1 スキル2 スキル3 ULT アイテム1 アイテム2 アイテム3 アイテム4 ストップ 反応速度を求めるが、それほど使わないキー スキル4 スキル5 アイテム5 アイテム6 クイックバイ クーリエ選択orクーリエスピードバースト グループ操作Tab グループ1,2,3 反応速度はそれほど求めないが、よく使うキー アタックムーブ ヒーローを選択 全てのユニットを選択 他の全てのユニットを選択 クーリエがアイテムを配達 ショップを開く ボイスチャット スコアボード Shift Alt それほど使わないが設定しておくと便利なキー チャットホイール ポーズ コンソール Ctrl 使うHEROやプレイスタイルによって要らないキーもあるが、どのHEROをやっても困らないようにするには、これら30個程のキーを使うことになる。 反応速度を求めてよく使うキーを普段指を置いておくキーに設定する。(例 ASDFやAlt+ASDF、スペース等) 速度を求めるがそれほど使わないキーは必要だと思う物を近いキーに設定する(QWERZXCV等) 残りはよく使いそうなのから押しやすい場所に設定していけばOK コンフィグ編集については日本語wikiを見て便利そうだと思ったら設定すればいい。 ネットグラフ ミニMAPでのHeroの大きさを変更する ミニMAPでのPingの長さを変更する ミニMAPでの誤クリック防止時間を変更する カメラを任意の場所へ移動 この辺は一回考えてみると良いかな。 右クリックでdeny出来るようにする奴は最初は便利に感じるかもしれないが、その内邪魔に感じるだろうからオススメしない。
https://w.atwiki.jp/reion018/pages/14.html
D×L Dreamとは。 冷音雪花による小説。計画中;;;;;;; 楽しく書けたらいいなとか。 現実世界 人々の世界への視点が変わり、混乱に陥りつつある。 現夢世界 現実であり、夢でもある世界。 此処で戦うことにより世界のバランスが保たれる。 支配者は駒(選ばれし者)に命令し、バランスを保つ。 黒づくめの男 主人公を追いかけては危険にさらす。 現夢世界でも現れ、戦う。 時々増えます。
https://w.atwiki.jp/centos-homeserver/pages/16.html
NICの最新ドライバ適用 このマザーのNIC(RealTek RTL8111C)の最新のドライバーを適用する。 2010.7.15現在、"r8168-8.018.00.tar.bz2"が最新のようなので、 Realtekの公式サイトから取得する。 (公式サーバーがよく落ちているので(-_-;)、その場合はここなどから 「rtl8111c linux」などで検索して、最新バージョンのファイル入手すること。 別のパソコンで取得し、SFTPでサーバーにUPしたり、USBメモリでコピーしてもよい。) ドライバのコンパイルと適用 # tar xfj r8168-8.018.00.tar.bz2 # cd r8168-8.018.00 # ./autorun.sh ドライバが反映されているかは、 # lsmod | grep r8168 で検索にHITする行があるかどうかで確認する。 ※なお、その他このドライバの詳細についてはREADMEを参照すること。 NICのボンディング このマザーボードはオンボードNICが2個(eth0,eth1)ついているので、 IPアドレスの固定設定と併せて、NICボンディングも設定することにする。 ※以下の作業は直接コンソールでrootユーザで行う。(好みの問題ですが。) ボンディングモジュールのロード設定(IPv6の無効化の設定も併せて行う。) "/etc/modprobe.conf"を直接編集するのでは無く、"/etc/modprobe.d/"以下に 独自設定ファイルを配置するのが正しい方法なので、そのようにする。 なお、原因はわからないがジャンボフレームも同時に適用すると、 マシン起動時にNICが無効になったり、大量のパケットドロップが発生したり不安定になるので、 同時に導入する場合は後述の通り、rc.localにネットワークの再起動を記述することで対処する。 # vi /etc/modprobe.d/user.local.conf 設定ファイルを作成 以下の記述を行う。 # For bond0 alias bond0 bonding # For IPv6 Disable alias net-pf-10 off options ipv6 disable=1 ※IPv6の無効化については参考4を参照。(CentOS 5.4以降の仕様) ボンディング用のNICスクリプトの記述 ボンディング用のNICスクリプトとして、「ifcfg-bond0」というスクリプトを新規作成する。 なお、以下の例では IPアドレス:192.168.1.101/24 の場合で記述している。 ifcfg-bond0(ボンディング用スクリプト) # vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-bond0 記述内容は、 # bond0 DEVICE=bond0 ONBOOT=yes BOOTPROTO=static ※noneではないので注意 IPADDR=192.168.1.101 NETMASK=255.255.255.0 NETWORK=192.168.1.0 BROADCAST=192.168.1.255 DNS1=192.168.1.1 ※/etc/resolv.confに記述する必要は無く、NetworkManagerが自動反映するらしい。 MACADDR=XX XX XX XX XX XX ※リンク:参考1の情報にあるように、NICダウン時の警告を出さなくするために、 デフォルトのeth0ではなく、eth1のMACアドレスを設定しておく。 USERCTL=no MTU=6000 ジャンボフレーム用の設定。不要ならコメントアウト。 BONDING_OPTS= mode=1 miimon=100 ちなみにbonding中は、ifconfigでは全てのMACアドレスが統一(デフォルトではeth0)されてしまうため、 各NICの本来のMACアドレスを確認する事ができないが、以下のコマンドを使えば # cat /proc/net/bonding/bond0 確認する事ができる。(リンク:参考2 ボンディングの状態を確認するコマンド。) ifcfg-eth0 # vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 記述内容は、 # eth0 for bonding DEVICE=eth0 BOOTPROTO=static ※noneではないので注意 ONBOOT=yes SLAVE=yes MASTER=bond0 USERCTL=no ifcfg-eth1(eth0とほとんど変わらない) # vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1 記述内容は、 # eth1 for bonding DEVICE=eth1 BOOTPROTO=static ※noneではないので注意 ONBOOT=yes SLAVE=yes MASTER=bond0 USERCTL=no Gatewayの設定とIPv6の無効化 具体的にはネットワークの共通設定ファイルである、/etc/sysconfig/networkを編集する。 以下の例では、 Gatewayアドレス:192.168.1.1 ホスト名:hogehoge.home として記述している。 ※IPv6の無効化については参考3を参照。 # vi /etc/sysconfig/network 記述内容は、 NETWORKING=yes HOSTNAME=hogehoge.home ドメイン名を設定する。 GATEWAY=192.168.1.1 Gatewayのアドレスを設定する。 GATEWAYDEV=bond0 Gatewayに接続するNIC(ここではbond0)を設定する。 NETWORKING_IPV6=no IPv6の無効化。 IPV6INIT=no IPv6の無効化。 IPV6_AUTOCONF=no IPv6の無効化。 ジャンボフレームへの対応(rc.localへの追記) 前述の通り、ジャンボフレームを有効にしたままだと、 通常起動のままだと安定してボンディングができない。 そこで、/etc/rc.localに「ネットワークの再起動」の処理を記述を追加する。 # vi /etc/rc.local に以下の記述を追加する。 # /sbin/service network restart これで、起動時に自動的にネットワークの再初期化が行われ、 ボンディング&ジャンボフレームが有効な状態になる。 動作確認 サーバを再起動して、NICの状態を確認する。 # ifconfig ※ bond0にだけアドレスが割当られていることがわかる # cat /proc/net/bonding/bond0 ※リンク:参考2で紹介済みだが、bond0とその配下のeth0,eth1の状態がわかる。 また、動作確認として # watch "cat /proc/net/bonding/bond0" としておき、同じセグメントの他のマシンからpingをし続ける。 その状態で、ケーブルを抜き差ししてみて、 ちゃんとそれぞれのNICの状態が「UP」、「DOWN」と変化することを確認する。 付記(netperfによる速度測定) 2010.07.15現在での最新版を取得する。 # wget ftp //ftp.netperf.org/netperf/netperf-2.4.5.tar.bz2 あとは参考5の手順に従い、解凍、コンパイル、サーバーとして起動を行う。 クライアント側のマシンの準備も並行して行う。 # tar xfj netperf-2.4.5.tar.bz2 # cd netperf-2.4.5 # ./configure 作成されたnetserverをサービスとしてxinet.dに登録する。(参考5を参照) 後は、別のマシン(IPアドレス N.N.N.N)でもnetserverを起動しておき、 Linuxマシンからそのマシンに向けて、netperf -H N.N.N.N を実行すれば完了。 自分の環境では、参考までに3回計測した結果、平均720Mbits/sec程度だった。 (これは1000BaseTの実効帯域速度を考えるとかなり高速と考えられる。) また、MTU=6000としてジャンボフレームを有効にした場合 同様に3回計測した結果、平均530Mbits/sec程度に下がってしまったので、 チーミングとジャンボフレームを兼用する意味は低いかもしれない。 ※参考1 centos5.2以降でのbondingの設定全般 ※参考2 bondingの状態を把握する ※参考3 BONDING_OPTSの設定オプション一覧 ※参考4 IPv6の無効化 ※参考5 Inetperfの使用方法 このページを編集
https://w.atwiki.jp/royu62/pages/53.html
学校、家のlinuxの設定についての説明を書いていく。 ubuntuの新しいバージョンが出て、アップデートするとバグることがあるので メモしておくと便利かと思う。 デスクトップ→Desktop 閉じるボタンを右に Kile vim
https://w.atwiki.jp/eurekamyslot/pages/14.html
弱チェリー・弱スイカに設定差あり! 弱チェリー 1/133.20 1/127.50 1/122.27 1/117.45 1/112.99 1/109.23 弱スイカ 1/85.33 1/82.13 1/79.15 1/76.38 1/73.80 1/71.86 合算 1/52.01 1/49.95 1/48.05 1/46.28 1/44.64 1/43.34 モンスノーバトル2P以下でのAT突入率 ポイント数 0 1 2 設定1 13.33% 22.22% 35.29% 設定6 20.00% 36.36% 57.89% 低ポイントでのAT突入は高設定の可能性あり! ボーナス中のキャラ紹介も設定差あり! 男性:ゲッコーステイト 奇数設定で出やすい 男性:州軍 偶数設定で出やすい 女性:ゲッコーステイと 奇数高設定で出やすい 女性:州軍 偶数高設定で出やすい LFO等の機械系 高設定で出やすい ゲッコーステイとは奇数、州軍は偶数が出やすくなってる模様。 未確定ではあるがATに引き戻しに設定差がある可能性大 引き戻しに関してはAT終了後30G~から前兆が来る模様。 ストックの場合は32G以内に放出する可能性大。 引き戻し率 設定1 20%前後 設定6 40%前後 あくまでも未確定情報
https://w.atwiki.jp/aceshigh/pages/95.html
照準器(Gunsights) アイコン/メッセージ・ウインドウ(GUI) フライト・オプション(Flight) 視点操作の変更 亡命(Change Country) ゲームIDの変更(Change Game ID) チャット欄・飛行諸元・フライト・デバイス状態表示等の移動方法 照準器(Gunsights) 照準器(Gun Sight)を変更できます。 Model Nameで照準器を変更したい機種を選択します。 その後、左下の*.bmpの中から好みのガンサイトを選択します。選択したガンサイトは右側でプレビューできます。 透明度の設定は、Alphaのバーを左右にスライドさせて設定します。 最後に「Set *** position * to ***.bmp」をクリックします。これを押さないと反映されません。 なお、飛行(運転)中に変更した場合は、一度フライトを終了するまで反映はされません。 詳細は「ガンサイト・バンク」を参照のこと。 アイコン/メッセージ・ウインドウ(GUI) アイコン(ICON)の色と大きさを変更できます。 Iconの右にあるボックスで変更したいアイコンを選択します。 ColorのRGBバーで好みの色に変更します。バーを動かすと右側の色がリアルタイムで変わります。 「Font Size」でアイコンの大きさを設定します。「Sample Text」がプレビューになります。邪魔にならない程度に見やすい大きさにします。 ラジオ・バーの透明度の設定もここで変更します。 「Transparency」にあるバーをスライドさせることで、メッセージ・ウインドウの透明度を変更できます。 「Auto Minimize Clipboard」にチェックを入れると、自動的にクリップボードが閉じるようになります。 フライト・オプション(Flight) フライト用のオプションを設定できます。 タワーでクリップボードから「Option」をクリックします。 次に「Preference」をクリックします。 すると右側にメニューが表示されるので、「Flight」をクリックします。 この画面でフライト用オプションを設定できます。 Auto Takeoffこのオプションをオンにすることで、フライト開始と同時に、自動で離陸、ギアの収納をしてくれます。 No Tracers曳光弾をオフにします。曳光弾は射撃の修正をするのに役に立ちますが、敵に射撃していることを知らせてしまいます。これを防ぐため、曳光弾をオフにすることができます。好みに応じてどうぞ Auto Combat Trimコンバット・トリムをデフォルトでオンにします。好みでどうぞ。常に自分でトリムを操るならオフで Enable Stall Limiter失速しないようにAOAに制限をかけます。オフがよいでしょう。 Auto Film Sorties飛行するたびに自動的にフィルムを録画します。好みに応じてどうぞ WWI Engine GovernorWWIの機体でスロットル操作によるエンジンの出力調整が可能になります。 Display Pitch Ladder現用機のHUDのようにピッチ・ラダー(水平線)が前面に表示されます。 Display Speed機体の速度が画面に透過表示されます。 Display Alt現在の高度が画面に透過表示されます。 Display Heading小さなコンパスが透過表示されます。 Display G s加速度が画面に透過表示されます。 Display Auto Pilotオート・パイロットの状態が画面に透過表示されます。 Display Control Pos.スティック、ラダー、スロットルの状態が画面に透過表示されます。 視点操作の変更 視点操作のオプションを設定できます。 タワーでクリップボードから「Option」をクリックします。 次に「Preference」をクリックします。 すると右側にメニューが表示されるので、「View Options」をクリックします。 この画面で視点に関する設定を行います。 Default to Instant Viewインスタント・ビュー(視点切替時に瞬時に切り替わる。)をデフォルトにする。 TrackIR Object Relative MoveトラックIRを使用する。 Use Snap View Padlockパドロックを使用する。 Mouse ViewDisable All Mouse Controlsマウスによる操作を全てオフにする。 Start in Mouse Lookマウスによる視界移動をデフォルトにする。 Invert XX軸を反転する。 Invert YY軸を反転する。 Mouse Sensitivity XX軸の感度調整 Mouse Sensitivity YY軸の感度調整 亡命(Change Country) 所属する国(BISHOPS、KNIGHTS、ROOKS)を変更することが可能です。 MAの場合、一度変更すると24時間は変更できません。 クリップボードの「 O Club 」にある「Change Country」をクリックしてから国を選びます。 ゲームIDの変更(Change Game ID) ゲームIDを変更することができます(ログインIDではありません。)。 変更方法は、まずアリーナに入った状態で、クリップボードの「O Club」をクリックします。 するとこのような画面に変わります。 ここで、「Change Game ID」をクリックします。 すると、クリップボードにゲームID変更ウィンドウが表示されます。 「Enter a new Game ID」の右のボックスに変更したいゲームIDを入力します。 「Test Availability」をクリックするとそのゲームIDが使用可能かどうかが表示されます(既に他のプレイヤーが使っている場合は変更できません。)。 「OK」をクリックするとゲームIDが変更されます。「Cancel」をクリックするとゲームIDは変更されません。 ゲームIDを変更した場合、以下のペナルティがあります。 これまで貯めた、全てのパーク・ポイントを失います。 現在所属している部隊から脱退します。 現在のスコアとランキングはリセットされます。 (恐らく)全てのアチーブメントもリセットされるはずです。 現在使用しているゲームIDの大文字小文字を変更するだけであれば、これらのペナルティは無いかと思われますが、未確認です。 チャット欄・飛行諸元・フライト・デバイス状態表示等の移動方法 こちらの動画をご覧ください。 Fighter Combat Tactics and Maneuvering Air Combat Manoeuvres The Technique and History of Air Fighting for Flight Simulation アトラス世界航空戦史 DOGFIGHT ライバル機大全 北欧空戦史 (学研M文庫)
https://w.atwiki.jp/aceofspades/pages/39.html
scriptsフォルダ内のスクリプトはメモ帳等で編集可能 ※基本的なスクリプトと設定項目のみ説明します +airstrike.py 空爆のスクリプト /a ** or /airstrike ** で使用可能 SCORE_REQUIREMENT = * airstrikeをロック解除する為に必要なスコア 0で無効 STREAK_REQUIREMENT = * airstrikeを実行するのに必要なkill数 TEAM_COOLDOWN = ** 見方もしくは自分の前回のairstrikeからのairstrike無効時間 設定時間中はairstrikeを実行できない(敵は除く) REFILL_ON_AIRSTRIKE = ** # set to False if you don t want to be healed STREAK_REQUIREMENTで設定したkill数に達した時回復するかどうか Trueで有効Falseで無効 S_READY = Airstrike support ready! Launch with e.g. /airstrike D4 airstrike待機中に表示されるメッセージ 変更する場合は を忘れずに(エラー吐くよ) S_NO_SCORE = 略 SCORE_REQUIREMENTを設定した場合に表示されるメッセージ S_NO_STREAK = 略 設定kill数に達していない時に表示されるメッセージ for i in xrange(12) x = coord_x + randrange(64) y = coord_y + randrange(64) for j in xrange(5) 投下するグレネードの設定(上記はデフォルトの数) for i in xrange(**) 何回投下するか x = coord_x + randrange(**) 座標xの範囲設定 y = coord_x + randrange(**) 座標yの範囲設定 for j in xrange(**) 一度に投下するグレネードの数 例 for i in xrange(30) x = coord_x + randrange(128) y = coord_y + randrange(128) for j in xrange(20) 128*128の範囲に20発のグレネードを30回投下する設定 この様に範囲設定した場合、画像の範囲に投下する /a e4に実行した場合(/aは/airstrikeの短縮) (64*64の場合は赤の範囲) ※あまりにも広範囲、大量に設定すると低スペックプレイヤーが重くなって落ちるので注意 +medkit.py 回復薬のスクリプト /m or /medkit で使用可能 default_medkits = config.get( medkits , *) medkitの所持数 デフォルトは1 medkit_heal_amount = config.get( medkit_heal_amount , **) 回復量 デフォルトは40。100でヘルス全回復
https://w.atwiki.jp/f652/pages/30.html
個人設定ができます。 秘奥義の発動のon/off 戦闘時のアイコン表示のon/off メイン画面の切替 アイテムの新着表示 ペットモンスターアイコン アイコンサイズ変更(携帯) 背景色変更(PC) フォントタグ適用・非適用切替 交流板改行切替
https://w.atwiki.jp/yagaminosato/pages/27.html
基本設定 みんな移動式眼鏡台(ヤガミ)となかよくなればいいとおもうよ! あと眼鏡台が10個ぐらい揃った気の狂った光景がみたいぉ! と缶がいいだしたので、この組合がつくられました。 よろしくおねがいします。
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/102.html
目次 ファイル説明V2C保存用フォルダ インストールフォルダ ファイル説明 赤文字で標されているものは自分で追加しない限り無いものです V2C保存用フォルダ V2C保存用フォルダとは、ログや設定等が保存されるディレクトリです。V2Cをアーカイブ版により導入した場合は、JRE以外のすべての必要なファイルはこのディレクトリにあります。V2C保存用フォルダの場所は、「メニュー」→「ヘルプ」→「V2Cについて...」ダイアログから確認することができます。 [V2C] - V2C保存用フォルダ[backup] - V2C固有の設定ファイルがバックアップされているディレクトリ(中身) [BBS][2ch]bbsprops.txt - 2chの設定 bbstree.txt - 板一覧2chに登録されている板 samba24.txt - samba24 の設定 [2chEq]bbsprops.txt - 外部板の設定 bbstree.txt - 板一覧外部板に登録されている板 samba24.txt - samba24 の設定 [JBBSShitaraba]bbsprops.txt - したらばの設定 [Machi]bbstree.txt - 板一覧まちBBSに登録されている板 [Twitter]bbsprops.txt - Twitterの設定 cntrbnm.txt - [UserDefined]bbstree.txt - 板一覧ユーザ定義板に登録されている板 [icon][avatar] - アバターアイコン用の画像を格納しておくディレクトリ [item] - アイテムアイコン用の画像を格納しておくディレクトリ [toolbar] - ツールバーアイコン用の画像を格納しておくディレクトリ [image] - 画像キャッシュが格納されているディレクトリ [launcher] - 【インストール版使用の場合はこのディレクトリ以下のファイルは無し】JDIC.log - JDICのログ V2C_*.jar - V2Cの本体 v2cargs.txt - v2cjar.txt - 現行のV2C_*.jarを指定 v2cparms.txt - Java Look&Feel v2cprops.txt - V2Cのバージョン情報等 [lib] - プラグインや外部ツールを格納しておくディレクトリ[jdic] - JDICをインストールしておくディレクトリ [migemo] - Migemo辞書 をインストールしておくディレクトリ [list]resnote.txt - 付箋のログ txmarker.txt - マーカーのログ [log] - ログが格納されているディレクトリ [memo] - 書き込み欄のメモ の内容が格納されているディレクトリ [RSS] - 登録したRSSの情報が格納されているディレクトリrsstree.txt - 板一覧RSSに登録されているRSS url2num.txt - [script] - スクリプトを格納しておくディレクトリ[system]getdat.js - スレッドの過去ログを取得できなかった時に実行(スクリプト) imgcache.js - 新着画像のダウンロードの設定をスレッド毎に指定(スクリプト) menu.js - ポップアップメニューを変更(スクリプト) post.js - 書き込み前に書き込み内容をチェック・変更(スクリプト) proxy.js - URLによってProxyを変更(スクリプト) rescheck.js - レスのテキスト置換・AA判定・非表示判定の設定(スクリプト) subject.js - 板のスレ一覧( subject.txt )を変更(スクリプト) threadld.js - スレッドの更新が完了、またはレス表示タブを作成した時に実行(スクリプト) [sound] - 音の設定に使うwavファイル等を格納しておくディレクトリ [style] - レス表示スタイルを格納しておくディレクトリ[*] - 各レス表示スタイルディレクトリ[image] - レス表示スタイルの素材画像を格納しておくディレクトリ style.txt - レス表示スタイル構文 [tmp] [tlbscr]scr2num.txt - ツールバーボタンやお気に入りの「コマンドの登録…」から登録された外部コマンドやスクリプト stl*.txt - 「スレッド一覧で開く」で登録されたコマンドからの検索結果の前回履歴 [userdata] - 画像自動保存設定で「保存パスをスレッドのURLとスレタイから自動生成」を選んだ場合のデフォルトの保存ディレクトリ [websrch]url2num.txt - ツールバーボタンやお気に入りに「URLの登録…」から登録された検索URL wsc*.txt - 「スレッド一覧で開く」で登録された検索URLからの検索結果の前回履歴 AAList.txt - AAリスト【Jane互換】 AAList0.txt - AAリスト【Jane互換】のバックアップ basefont_*.txt - フォント設定 BEIDList.txt - Beアカウントリスト【Jane互換】 color.txt - スレ一覧・ステータスバー・レス表示・グラフ(+板)の配色 cookie.txt - クッキー( 忍法帖 ) extcmd_*.txt - 外部コマンド設定 favorite.txt - 板一覧お気に入りに登録しているスレやURL等 gesture.txt - マウスジェスチャー設定 iconimg - 起動ダイアログとV2Cについてのアイコン ImageViewURLReplace.dat - 画像リンクの有効化設定【Jane互換】 inputmap.txt - キーバインド設定 iurlrpl.txt - 画像ダウンロードURLを変更するスクリプトリスト kakikomi.txt - 書き込み履歴 linkhist.txt - リンク履歴 listhist.txt - スレ一覧履歴 lockfile - V2Cの起動中にできる一時的なファイルでV2Cの二重起動を防ぐ memo.ini - msgkw.txt - 本文キーワード 設定 NGBE.txt - 非表示になるBeアカウントリスト【Jane互換】 ngfile.txt - SHA-1値を基にしたNG設定 NGfiles.txt - MD5値を基にしたNG設定【Jane互換】 ngx.txt - V2C用のNGEx設定 Proxy.txt - Proxyリスト【Jane互換】 readme.txt - はじめに読むもの relinf.txt - 正式版リリースノート relinft.txt - テスト版リリースノート relseqno.txt - ReplaceStr.txt - レスの文字列置換設定【Jane互換】 ReplaceStr_Tw.txt - Tweetの文字列置換設定 shareinf.txt - shrtphrs.txt - 短文リスト(V2C本来のAAリスト。AAList.txtを入れていると読み込まれない。) tbutton.txt - ツールバーボタンに登録されているURL等 thrdhist.txt - レス表示履歴 toolbar.txt - ツールバーアイコンの配置設定 urlcmd_*.txt - 外部ブラウザ設定 URLExec.dat - リンクに対するマウスクリック設定【Jane互換】 URLExec2.dat - リンクに対するマウスオーバー設定【Jane互換】 URLExec3.dat - サムネイル画像に対するマウスクリック設定【Jane互換】 usrprops.txt - V2Cの大半の設定 usrprops_old.txt - V2C.exe - V2Cを起動するためのランチャー32bitOS版【インストール版使用の場合は無し】 V2C_x64.exe - V2Cを起動するためのランチャー64bitOS版【インストール版使用の場合は無し】 v2clog.txt - コンソール出力のログ v2clog0.txt - xurl.txt - NGURL設定 インストールフォルダ インストールフォルダとは、V2Cをインストーラ版により導入した場合にのみ作成されるディレクトリです。アーカイブ版により導入した場合は、作成されません。インストーラ版、アーカイブ版については導入の手引を参照してください。 [V2C] - インストールフォルダ[jrew] [launcher]JDIC.log - JDICのログ V2C_*.jar - V2Cの本体 v2cargs.txt - v2cjar.txt - 現行のV2C_*.jarを指定 v2cparms.txt - Java Look&Feel v2cprops.txt - V2Cのバージョン情報等 readme.txt - はじめに読むもの Uninstall.exe - アンインストーラー V2C.exe - V2Cを起動するためのランチャー32bitOS版